床如来菩薩観音様

床如来菩薩観音様の有りがたぁぁぁ~い 説法DeAtH ('A`)オガンドケ

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おやおやこんにちわ

どうしたんだい?こんな所に訪れてしまって

そうかい、君は迷子なのかい

じゃぁお母さんが此処を見つけてくれるまで一緒に待っていてあげよう


そうだね、此処では何もすることがないね

じゃぁ私が一つお話をしてあげよう

此処は古いお屋敷の敷地内にある広い森

一人の男の子が森の中で楽しそうに遊んでいます

あれはお屋敷の一人息子

それにウサギとヒツジだ

いつまでもそこで遊んでいたいんだろうね


でも残念、日も暮れてもう帰る時間だ

ウサギはいつも名残惜しそうに男の子に体を摺り寄せる

でも男の子の父親はとても厳しい方だ、門限を破るとどんな仕打ちをされることか

男の子はウサギの頭を撫でた後走って屋敷へ向かった

でも今日は遊びすぎたみたいだ男の子は門限を越えてしまいそうだ

男の子は普段は通ることを禁止にされている近道を使うことにした

この道を通るときいつも変な臭いが漂っていた

それは何故なのか男の子には分からない、男の子は必死で走った

すると小屋のドアが開いている事に気づいた

男の子は少し気になって中をのぞいて見る


そこでは美味しい料理を作ってくれるコック達が
ニワトリの皮を剥ぎ、牛の内臓を取り出し調理の準備をしている所だった


男の子はそこで初めて自分は今まで動物の肉を食べている事を知った

ショックが大きすぎてその場で何度も嘔吐を繰り返してしまった





なんとか自分の部屋へついた、しかし気分は悪いままの様だ
男の子は寝込んでしまった

食事の時間になっても食堂へ行かない
男の子の父親は部屋まで見に来た

『どうして食事の時間になっても顔を出さない』

男の子は言った

『僕は動物の肉なんか食べたくないんです』

父親は暫く黙ってそして部屋を去った



二日経っても男の子は何も口にしようとしなかった

すると父親は男の子にこう言った

『私達は確かに他の動物を殺して生きている、しかしそうしなければ生きられないから仕方が無いことなんだ。
しかしお前が食事をやめて死んだらお前が今まで食ってきた物達に天国で何と言えばいい、
むしろお前は死んでいった物達の分までしっかりと立派な大人になるべきだろう』

それを聴いて男の子は考え方を変えた様だ

ちゃんとお稽古事もこなし、勉強にも力を入れるようにし、寂しいけど森へ遊びに行くのもやめよう


そして男の子は食堂へ向かった

大きなテーブルの向えに父親、その隣に料理長

そして自分の席に座り料理を待った

『お父様、最後に一度動物達に別れを言ってきます』

父親は言った

『嗚呼それなら丁度良いじゃないか』

男の子は父親の意味がわからなかった

料理は並べられふたをされている

そしてふたを開けると



森で仲良くしていたウサギとヒツジの姿焼きが並べられていた

父親は言った

『どうだ、会いたかったんだろう?こいつらに』

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コメント

( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

。・゚・(ノд`)・゚・。 スンッスンッ
(´・ω・`)ブラックユーモアだね。。

何か今日暇だったけぇ(´∀` )

(´-ω-`)ンー・・・
あたしだったら、このパパ殴るっ(●´艸`○)エヘヘヘヘヘヘヘ

あぁ、そんなあたしの脳みそは偽善で構成されているのかしら(ノ∀`)笑”

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